妊娠中・授乳中に脱毛はできる?
安全な時期の選び方
最終更新:2026年5月10日 / 監修:肌ケアラボ編集部

「妊活中だけど脱毛を続けていい?」「妊娠がわかったけど予約がある…」
結論から言うと、妊娠中・授乳中の脱毛はほぼすべてのサロン・クリニックで断られます。赤ちゃんへの影響は科学的に証明されていませんが、安全性が確立されていないため施術できません。
この記事では、妊娠中・授乳中に脱毛ができない理由と、脱毛を再開できる時期をわかりやすく解説します。
🚫 妊娠中・授乳中に脱毛がNGな理由
安全性が確立されていない
レーザー・光が赤ちゃんに影響を与えるとは証明されていませんが、逆に「安全」とも証明されていません。万が一のリスクを避けるため、施術は行われません。
肌トラブル時の薬が使えない
副作用が出た場合に処方できる薬が限られます。妊娠中・授乳中は胎児・乳児への影響を考慮する必要があるため、対処が難しくなります。
ホルモン変化で肌が敏感
妊娠中はホルモンバランスが大きく変化し、肌が非常に敏感になります。通常より副作用が出やすく、肌トラブルのリスクが高まります。
体調の変化がリスクになる
つわりや体調不良の中での施術は体への負担が大きく、気分が悪くなるリスクがあります。安静が必要な時期の施術は推奨されません。
📅 脱毛を再開できる時期の目安
妊娠中(全期間)
全サロン・クリニックで施術不可
出産直後〜産褥期(6〜8週)
体の回復を最優先。脱毛は禁止
授乳中
授乳が続く間は施術不可のサロンが多い
断乳後1〜3ヶ月
ホルモンが安定してきたら再開可能。サロンに確認を
体調・ホルモンが安定した後
脱毛再開のベストタイミング
※サロン・クリニックによって基準が異なります。必ず個別に確認してください。
🤰 妊活・妊娠前に脱毛を進めておくメリット
妊娠・育児中は脱毛ができなくなる期間が1〜2年に及ぶことも。妊活前・妊娠前にできるだけ脱毛を進めておくのがおすすめです。
ムダ毛処理の手間が減る
産後は赤ちゃんのお世話で自己処理の時間が取れません。事前に脱毛しておけばその手間が省けます。
入院・出産時の清潔さを保てる
VIO脱毛が済んでいると、出産・産後の処置がスムーズになります。
妊娠中に費用を無駄にしない
脱毛の契約後すぐに妊娠すると施術ができない期間が長くなります。計画的に始めましょう。
👶 産後に脱毛を再開するときのポイント
焦らずに体調が戻ってから
産後は体のホルモンバランスが乱れやすく肌も敏感。体調が十分に回復してから再開を。
産後であることを必ず伝える
カウンセリングで産後・授乳終了からの期間などを正直に伝えましょう。
契約の一時停止を確認する
妊娠中に契約を一時停止していた場合、再開手続きが必要なサロンもあります。
産後に毛量が増えることがある
妊娠・出産でホルモン変化により毛量が増えることも。産後に改めて回数を見直すと良いでしょう。
📋 妊娠中の脱毛契約はどうなる?
- ⏸️
多くのサロンは「一時停止(凍結)」に対応
妊娠中は施術できない期間分だけ契約を延長してもらえるサロンがほとんどです。
- 📞
妊娠がわかったらすぐに連絡する
予約のキャンセルと一時停止の手続きを早めに行いましょう。
- 📄
契約書に妊娠中の扱いが明記されているか確認
契約前に「妊娠した場合の対応」を確認しておくと安心です。
❓ よくある質問
Q.妊娠がわかった後に脱毛の予約が残っている。どうすればいい?
Q.授乳中はいつから脱毛できるようになる?
Q.妊娠前に脱毛を全部終わらせたほうがいい?
Q.産後に脱毛を再開するときに注意することは?
📝 まとめ
- ✓妊娠中・授乳中の脱毛はほぼすべてのサロン・クリニックで断られる
- ✓安全性が確立されていないため、万が一のリスクを避けることが理由
- ✓再開できるのは断乳後、ホルモンバランスが安定してから
- ✓妊娠がわかったらすぐにサロンへ連絡し、契約の一時停止手続きを
- ✓できれば妊活前・妊娠前に脱毛を進めておくのがベスト